QandAコーナー
(教習中)
よくお問合せを頂戴する内容を掲載しております。
迷惑メール機能によりメールが届かない場合が考えられます。
下記携帯各社のサイトを参考にして頂き、『受信可能ドメイン』として『@ncors.com』を設定して下さい。
2016/12/08現在の情報です。
DOCOMO・・・DOCOMOのご案内ページへ
SoftBank・・・SoftBankのご案内ページへ
SoftBank(iPhone)・・・SoftBankのご案内ページへ
au・・・auのご案内ページへ
それでも届かない場合は、一度迷惑メール機能をOFFにして頂き、受信できるか確認してください。
迷惑メール機能OFF状態で届かなければ、かなりの高確率で『ご入力頂いたメールアドレス』に誤りがあります。
よく間違っている例:『 . (ピリオド) 』が『 , (コンマ) 』になっている。
『思い込み』で簡単な入力ミスをしている。(例:『google.co.jp』が『gocgle.co.jp』とか『gocgle.com』とかになっている)
上記ご確認を頂いてもメールが届かない場合、申し訳ございませんが各携帯会社へお問い合わせください。
申し訳ございませんが、それは出来ません。
各インストラクターが担当出来る教習の内容や、検定(試験)を担当出来る資格などが決まっています。
『指名制』を行うと、結果として『指名をしたインストラクター』が『何でも担当出来る者』であればあるほど、お客様の予約が取得しにくくなります。
当校では、お客様にご不便をお掛けしてしまう可能性が高いと判断して、『指名制度』を導入しておりません。
誠に申し訳ございませんが、宜しくお願い致します。
※『インストラクターが自分に合わない』というお客様は、3名まで担当から外すことが可能です。
その様な際には、『教習相談窓口(配車カウンター)』までお気軽にお申し出下さい。
上記お申し出を頂いたとしても、当然ですが、お客様が不利益を被ることなど『一切ございません』。
何かございましたら、すぐに『教習相談窓口』までお越し下さい。
※ただし、100%担当を外れることを保証するものではありません。
インストラクターの教習資格の関係上、止む得なくご担当させて頂く場合もございますので、予めご了承ください。
『教習相談窓口(配車カウンター)』までご相談ください。
3名までとはなりますが、担当から外すことが可能です。
※ただし、100%担当を外れることを保証するものではありません。
インストラクターの教習資格の関係上、止む得なくご担当させて頂く場合もございますので、予めご了承ください。
申し訳御座いませんが、クレジットカードでのお支払は出来ません。
お支払方法は、『現金』『デビットカード』からご選択下さい。
※現在デビットカードはお取り扱いを停止させていただいております。
申し訳御座いませんが、銀行振込でのお支払は出来ません。
お支払方法は、『現金』『デビットカード』からご選択下さい。
※現在デビットカードはお取り扱いを停止させていただいております。
『デビットカード』は、正式名称『J-Debit』というサービスで、対応した銀行のキャッシュカードでお支払が可能です。
【重要】『VISAデビット』等の名称が似通ったサービスがありますが、『J-Debit』とは全く違うサービスとなりご利用頂けません。ご注意下さい。
(基本的には、キャッシュカードのお申込時に『サービスを申し込まない』にチェックなどを付けていなければ、ご利用頂けます。
ただし、当校でキャッシュカードにサービスが付いているかの確認は出来ませんので、利用できるかご不安なお客様は予め金融機関までお問合せ下さい。)
「クレジットカード」との違いは、決済をされた際に『銀行からお引き落とし』がかかります。
ですので、残高が不足している場合、決済処理が出来ません。
メリットは、『わざわざ銀行の窓口・ATMに行かなくて良い』『ATM等の手数料が必要ない』『大金を持ち歩かなくて良い』などがあります。
詳しくは、『日本デビットカード推進協議会(http://www.debitcard.gr.jp/)』のホームページをご覧下さい。
※現在デビットカードはお取り扱いを停止させていただいております。
『補修料金・キャンセル料金』のお支払につきましては、『代理人』でもお受けできます。
お越し頂く際は、『教習生カード』をご持参頂くか、又は『教習生番号をメモして』お持ち下さい。
ただし『返金の処理(ご卒業・退学時のご精算/技能料金の払戻など)』につきましては、特段のご事情を除き『ご本人様』にお手続き頂く必要がございます。
詳しくは、ご入校時にお渡ししている『入学申込書(お客様控え)/解約規定』をご覧下さい。
『返金の処理(ご卒業・退学時のご精算/技能料金の払戻など)』につきましては、特段のご事情を除き『ご本人様』にお手続き頂く必要がございます。
詳しくは、ご入校時にお渡ししている『入学申込書(お客様控え)/解約規定』をご覧下さい。
まずお客様のプランが『安心料金コース』の場合は、『技能予約をキャンセル』されて『キャンセル料金』が発生している可能性があります。
この場合は、キャンセル料金をご入金頂かなければ、『予約の取得』『予約しているの配車手続き』が出来ません。
この状態で、既にお持ちの予約を取り消すと、再度取得することが出来なくなるのでご注意ください。
『基本料金コース』のお客様は、お申込時に一括入金をされている場合、技能料金を規定時限分(例:普通MT免無し、34時限分)をご入金頂いています。
技能料金の入金数から、既に受講された時限数を引いて頂き、さらにキャンセルをされている場合は、そのキャンセル時限数を引いた数が、残りのご予約可能数となります。
上記の数値に関しましては、『配車券の下』や『インターネット教習予約システムのログイン後、操作選択画面の下』で確認して頂けます。
ちなみに『無断』と記載されている数は、『キャンセル』された数のことです。
教習予約システムで『1日中、すべての予約が空いていない場合』には、日付を表示しない様になっています。
1画面で、出来るだけ先の日付まで表示させるための仕様です。
少しわかりにくいかもしれませんが、ご了承ください。
申し訳御座いませんが、『お電話でのキャンセル』は出来ません。
教習のご予約・キャンセルにつきましては、『教習所の端末』『インターネット教習予約システム』での操作を宜しくお願い致します。
※操作可能な時間帯は、『教習のしおり』、又は『インターネット教習予約システムのログイン画面』にてご確認下さい。
『安心料金コース』のお客様は、キャンセルをされた時点で『予約の取得』『配車券の発券』などの操作が出来なくなります。
早急にキャンセル料金のご入金が必要となります。
『基本料金コース』のお客様は、既にご入金頂いている技能教習料から『差し引く』形で処理されます。
※例:普通車AT(所持免許なし)で、お申込時に『一括払い』をされている場合。
規定教習時限の「31時限分」の回数券を買っている状態になっています。
実車教習を5時限受講した後に、1時限「無断キャンセル」をしてしまった場合。
既にご入金頂いている『31時限』から、乗車分の『5時限』と、キャンセル分『1時限』を差し引いて、残り『25時限分』がご予約可能となります。
ご卒業までに、最短でも『31時限』乗車する必要があるわけですから、キャンセルした『1時限分』は、ご卒業までには必ず必要となります。
※ご入金されている残金が『0時限』となりますと、ご予約することが出来なくなります。
どちらのコースであっても、お早めにご入金をしていただく事をお勧め致します。
上記の数値に関しましては、『配車券の下』や『インターネット教習予約システムのログイン後、操作選択画面の下』で確認して頂けます。
ちなみに『無断』と記載されている数は、『キャンセル』された数のことです。
『キャンセル待ち』につきましては、『教習所の端末』『インターネット教習予約システム』で行えます。
※『二輪』のお客様は、『配車窓口』までご連絡下さい。(この場合のみ、お電話でご連絡OK。)
教習車種欄では、『キャン待ち』をご選択下さい。
後は、教習のご予約と同じで、『キャンセル待ち』をしたい時限をご選択頂ければOKです。
※予約画面のボタンに表示されている『数字』は、既にキャンセル待ちをされている方の数となります。
出来るだけ少ない数字の箇所で、キャンセル待ちをして頂くと、技能教習を受講できる確率が高くなります。
なお、キャンセル待ちを登録した時限については、『教習開始の5分前』に配車窓口前にご集合下さい。
※『検定(試験)』につきましては、キャンセル待ちは出来ません。
当校にお越し頂いている際は、『配車窓口(教習相談窓口)』までご相談下さい。
ご自宅から『インターネット教習予約システム』で操作をされている場合は、ログイン画面の一番下などにある
『操作に関するご案内』をご覧下さい。
ご覧頂いても不明な点がある場合は、当校の『配車窓口(教習相談窓口)』までご連絡下さい。
『シミュレーター』『応急救護』『効果測定』を受ける際には、『配車券が必要』です。
ご予約をされた教習については、全て『配車券』が必要になります。
十分にご注意下さい。
不合格の場合でも、効果測定については、料金を頂戴しておりません。
ただし、無料だからといって無暗に何度も受検することは出来ません。
数回不合格になると、『学科インストラクターの特別勉強会(無料)』を受けて頂くことになります。
出来る限りご自身で頑張って頂き、一発合格を目指しましょう。
所定のキャンセル費用が発生致します。
詳しくは、各車種別の料金表をご確認下さい。
お客様には、大変ご迷惑をお掛けしております。
教習所は、インストラクターの人数に限りがありますので、混雑時にはご予約が取りにくくなります。
まずは、『インターネット教習予約システム』を活用してみましょう。
特に『雨の日』『イベントの日(クリスマス・天神祭り・その他花火大会など)』は、キャンセルが出やすくなります。
技能予約は、朝の7時までキャンセルが可能ですので、ギリギリの時間にキャンセルをされるお客様も結構おられます。
ですので、朝の7時前後が狙い目だとは思います。
ご自身では、どうしても上手くいかない場合は『教習相談窓口』でご相談ください。
上手く進める方法をレクチャーさせて頂くとともに、費用はかかりますが『教習途中からオーダーメイドオプションを付けて頂く』ことも可能です。
(オーダーメイドコースのお客様が、ご対応させて頂ける上限を超えている場合は、お断りをさせて頂きます。)
ご自身だけで悩まずに、ご相談いただければ上手くいくこともあるので、お気軽にお越し下さい。
基本的にお客様で必ずご用意いただく物は、『長袖・長ズボンの服装』『靴(かかとが高すぎない運動靴)』となります。
当校のお申込時にお渡ししている『軍手』『紙の帽子(貸出用ヘルメット着用時に必要)』も教習時にお持ち下さい。
二輪校舎の用具置き場にて、『ヘルメット』『各種プロテクター』『ゼッケン』などをご用意しております。
※『貸出用のヘルメット』につきましては、インナーパットなども定期的に消毒・洗濯を行っています。
貸出用ヘルメットの衛生状態が気になるお客様につきましては、『ご自身でヘルメットをご用意』頂くことも可能です。
その際は、『JIS規格』『SG規格(PSC)』の基準を満たしているものをご使用下さい。
学科の番号は、順番どおりに受ける必要はありません。
ただし、基本的に『1段階』の間は、1段階の学科を、『2段階』に進めば2段階の学科を受けて頂くことになります。
※厳密には、1段階中に2段階の学科を受ける事が出来る場合もあります。
詳しくは、『学科教習配当計画表の裏面』をお読み頂くか、当校のフロント窓口までお問合せ下さい。
効果測定は、学科における本試験前の実力診断とお考え下さい。
学科が免除されている場合は、受ける必要がありません。
(本試験は、公安委員会の試験となりますので、受けるのに大阪府の証紙が必要となります。効果測定は、とりあえず無料で複数回受ける事が出来ますので、しっかりと勉強をして下さい。)
効果測定は、『仮免前学科効果測定(普通車のみ)』と『卒検前学科効果測定』とがあります。
どちらも所定の要件を満たした時点から、ご予約可能となります。
『仮免前学科効果測定』は、1段階の全学科を修了し、技能教習の「11」が修了していることが条件となります。
『修了検定』のご予約されるまでに受験して下さい。
『卒検前学科効果測定』は、2段階の全学科を修了し、技能教習の「13」(セット教習)を修了していることが条件となります。
『卒業検定』のご予約されるまでに受験して下さい。
試験場所は、本校舎1F 効果測定コーナー(配車窓口横)にて、コンピューターで行います。
ご予約頂いたお時間になりましたら、『配車窓口(教習相談窓口)』までお越し頂き、職員までお声かけ下さい。
不合格の場合でも、効果測定については、料金を頂戴しておりません。
ただし、無料だからといって無暗に何度も受検することは出来ません。
数回不合格になると、『学科インストラクターの特別勉強会(無料)』を受けて頂くことになります。
出来る限りご自身で頑張って頂き、一発合格を目指しましょう。
所定のキャンセル費用が発生致します。
詳しくは、各車種別の料金表をご確認下さい。
『模擬教習』は、本校舎2Fの『模擬運転室』で行われます。
(2Fへの螺旋階段を上がって頂き、右手すぐ。)
教室の場所につきましては、『教習のしおり』に詳しく掲載しています。
最初の技能教習ですので、『教習原簿』『配車券』『服装・靴』などのお忘れ物にご注意下さい。
基本的に『第一教室』が集合場所となります。
『修了検定』は、月・木曜日以外の曜日で行っており、集合時間は13:10となります。
『卒業検定』は、すべての曜日で行っており、集合時間は9:50となります。
『学科自習システム』(i武蔵)のパスワードは、『フロント窓口』までお問合せ下さい。
※お電話でのお問合せは、個人情報保護の為にお答えしかねます。
ご本人様が、ご来校頂いた際にお申し出下さい。
学科試験に向けての勉強方法は、『学科自習システム』(i武蔵)が、たいへん効果的です。
『学科自習システム』は 、『当校の自習室』『インターネットに接続されたご自宅などのパソコン』『スマートフォン』『携帯』からご利用頂けます。
『学科自習システム』での勉強法が合わないお客様は、教習相談窓口までご相談下さい。
二輪教習の「体験」「法規」は、ともに実車での教習です。
実車教習と同様に、『配車券』『教習原簿』をお取り頂き、二輪待合室で実車教習の準備をしてお待ち下さい。
「体験」では、免許取得後に「して欲しくない」ことを体験して頂き、その危険性を実感して頂きます。
「法規」では、交通ルールを守り、安全に走行することを念頭において教習を致します。
基本的に行います。
二輪免許を取得された後に、雨の日もご乗車される場合が当然あるかと思います。
教習当日が雨の場合でも、良い機会とお考え頂き、お越し頂ければと思います。
ただし、『雷』『風』『雪』などの程度により、当校が危険と判断をした場合は、教習中止になることがあります。
(その様な際は、『教習予約システム』にご登録頂いている『メールアドレス』宛にご連絡をさせて頂きます。)
教習途中で中止となった場合、違う時限・日で再度教習を受けなおす必要があります。
その様な際は、何卒ご協力を宜しくお願い致します。
教習中に住所を変更された場合、まずは『教習相談窓口』までご相談下さい。
お客様の状況により、『住民票(本籍地入り)』を取り直して頂く、又は『免許証の記載事項を変更』して頂く必要があります。
ご相談頂ければ、どの様に手続をするのが最適であるかお伝え致します。
その際は、お手数ですがご協力を宜しくお願い致します。
※『レーシック手術をした』『他の免許を取った』『連絡先(携帯番号)が変わった』などがあった際も、必ずご相談下さい。
『教習の条件(免許取得後の条件も)』が変わる可能性があります。
必ず、『教習相談窓口』までご相談下さい。
ご連絡いただく様に、お願い致します。
違反の状況などにもよりますが、最悪の状況では『ご卒業後に免許が交付されない』場合もございます。
ご連絡を頂いていなければ、当校では何も対応できません。
お客様に最善の対処方法をお伝えしますので、お客様の判断で教習を進めずに、必ず窓口までご相談下さい。
教室・自習室などでは、『飲食禁止』となります。
基本的には、『本校舎2F 自販機コーナー』に、イスやテーブルをご用意していますので、そちらでお願いしています。
その他は、『他のお客様にご迷惑がかからない範囲』で容認している状況です。
当校の場合は、天気が良い際に『隣接している「鶴見緑地公園」』でお食事をされているお客様もおられます。
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